オーナーの奥村さんが韓国最南端の町、金羅南道で学んだ本場の味を堪能できる店。鉄板や箸はもちろん、灰皿に至るまで韓国製品にこだわる。メニューは、焼肉、しゃぶしゃぶ、豚の背骨とジャガイモを唐辛子ベースのスープで煮込んだカムジャタンなど幻霜ポークを使ったものが中心。約1年前、初めて幻霜ポークを口にした奥村さんは、こんな豚肉があるのかと驚愕したという。その美味しさに感銘を受け、すぐに肉を幻霜ポークに替えた。「脂に甘みがあり、獣的な臭みがない。何より牛肉にも負けないほどサシがきれいに入っている」と絶賛する。この旨さを実感できるメニューが、豚の三枚肉を使った韓国流の焼肉「サンギョプサル」だ。サニーレタスを手のひらサイズに切り、その上に味付けネギ、味付け大根、ゴマ油を付けた肉、最後に特製味噌をのせ、クルッと丸めてパクッと食べられる。嫌味のない豚の脂と、それぞれの味が見事に合わさり、肉の旨みをさらに引き立てる。韓国料理との融合で生まれた意外性の美味しさに、肉に秘められた魅力を実感できる。現在は新メニューも考案中というのでそれも楽しみだ。 |
[住] 広島市安佐南区沼田町伴
9298-2
TEL082-849-5900
[営] 17:00〜23:00
[休] 火曜 [P] 25台 |
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| 韓国の文化や人に惹かれ単身、韓国へ。「韓国の家庭の味をもっと知ってもらいたい」と、日本と韓国を行き来しながら本場の味を広島で再現する。 |
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| (写真上)韓国流の豚焼肉「サンギョプサル」。見よ、この脂の滴りを。意外にも食感は軽く、甘みがあるので思った以上に食が進む。 |
| (写真下)サンギョプサルセット(1人前1480円)。幻霜ポークバラ肉に、サニーレタス、味付けネギ、味付け大根、サラダ、キムチが付く。シンプルに焼肉を楽しみたい人は、口の中に入れるととろけてしまうトロカルビ(900円)、トントロ(700円)などの単品の焼肉メニューを。
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